あらすじと感想
献体をテーマにした
命をつなげる
優しさのつまった
お話でした。
”幼いぼく” から感じる
おじさんの死
そして
献体となるおじさん。
献体について
よく知らない私にも
とてもわかりやすいお話でした。
あとがきには
献体で実際に勉強した
研修医(?)の思いも
掲載されていて
色々な視点で
献体について知る事ができます。
児童書で献体をテーマにしたお話を
はじめて読んだので
とても新鮮でした。
金の星社 >
『おっちゃんの長い夏休み』
作:北川悦子
画:藤原ゆみこ
2004.03.01
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