絵本

どういうこと?*30000このすいか

30000このすいか

あらすじと感想

こわいこわい。

なんだこれ。

こわいわ!!

30000このすいかを読んで
思い浮かんだ
あきびんごさんのこの絵本。

ゆうだち
ゆうだち

読んだ時にも感じた

怖さ。

ゆうだち
やけくそになった時の怖さ

30000このすいか
得体のしれないもの怖さでした。

でもそれは
何かと常識がまとわりついた
大人の思考でしかないのかも。

自由を楽しむとは
こういう
発想なんだろうな。

子どもたちにはすんなりと
受け入れられそう。

もう常識がまとわりついた大人としては
心配でしょうがないです。

人間界では普通に騒ぎになってるし。

そりゃ農家さんの気持ち考えたらね。
もう…。

収穫直前の30000個のすいかがなくなるなんて
農家さんの生活が心配です。




くもん出版 >
『30000このすいか』
30000このすいか
作:あきびんご
デザイン:オーノリュウスケ
2015.6.10

読み聞かせタイム:5’34
読み聞かせタイム:5分~5分59秒

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