児童文学

歯を失うと・・・*よいはちゃん歯なし国へ

歯がなくっちゃあ 大変です。

そのことが よくよく分かりました。 

しかし
この題名わっかりやすいな~。 

そして
見事な起承転結。

題名から分かるように
低学年から読めます。

1年生でも十分に
読める内容です。

歯磨きキライな子どもに
歯がないことの恐ろしさを~
歯の重要性を~

大人が読んでも
まじですか?

思うことが・・・

歯がないと
横になって眠れない
病気になるの?

そんなことってあるんですか??

おそろしや~

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あらすじと感想

歯磨きがきらいで
お野菜や小さなお魚が嫌いで
やわらか~~い食べ物が大好きで
歯なんて必要な~いって
女の子

よいはちゃんの元に
不思議な招待状が。

歯なし国へ ご招待

歯なし国の総理大臣から
直々のご招待。

しかし
道中 歯がくて
困っている方々に出会います。

硬いものが食べられない。

力が入らず 重いものがもちあげられない。

上手に歌が歌えない。

原因不明の病気で 横になって眠れない。

お困りの方々に
歯がいらないなら
譲って言われ。

よいはちゃん どうする??

オチは ま~さ~か~の~

○めオチ・・・・・

PHP研究所 > PHPとっておきのどうわ >
『よいはちゃん 歯なし国へ』
よいはちゃん 歯なし国へ (PHPとっておきのどうわ)
作:丸橋裕子
画:津田直美
装丁:NEKO HOUSE

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