絵本

なんだかんだで幸せそう*オニのサラリーマン

節分が近づくと
鬼のお話を
色々読み聞かせしますが。

どうも気持ちが
暗くなります。
なぜかって理由はコチラ →節分が近くなると鬼と人とを想う

そんな中
ほっこりするオニの絵本があります。

この絵本

オニの平凡な
でも
大変な一日を描いています。

このオニ
関西弁をはなし
家族もいて
サラリーマンとして働いています・笑

朝は
子どもたちに見送られて
満員のバスにゆられて
勤め先の【じごく】についたら

上司に命じられた仕事をこなし
お昼は愛妻弁当。

午後は
ちょっと眠たくなって

仕事でミスして
上司に怒られる。

仕事が終われば
ストレス発散に
ちょっと一杯やひっかけて
ごきげんで帰宅。

人間世界のお父さんたちの
なんでもないような日常が

関西弁のオニをとおしてみると
なんだか愛らしい日常に。

大人が読んでクスッとなる
大人もたのしめる絵本です。

大島妙子さんの絵が

またいい味だしています。

表紙のオニのポーズからも
楽しそうな絵本の雰囲気が。
オニのサラリーマン (日本傑作絵本シリーズ)
こんなポーズするオニ憎めない・笑
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『オニのサラリーマン』
オニのサラリーマン (日本傑作絵本シリーズ)
文:富安陽子
絵:大島妙子
装丁:森枝雄司
【Papa Works in the HELL】
2015.10.10