あらすじと感想
ボクシング・デイ
<12月26日のことで。
クリスマスの働いていた人たちのために
一日遅れでクリスマスプレゼントを開ける日。>
その意味を
楽しめれば
気付ければ
人生はきっと豊になる。
毎日は
驚きの連続
奇跡の連続
宝物の連続
そんなメッセージがたっぷりつまっている本でした。
きっと人生は楽しい。
どんな今にも 未来はある。
人生は楽しめる。
そんな気持ちになれる。
表紙のプレゼントボックスが
象徴している通り
プレゼントのようなお話しでした。
(でも結末の先が気になる。
もう少し読みたかった)
講談社 >
『ボクシング・デイ』
作:樫崎茜
画:民野宏之
装丁:坂川栄治 田中久子 (坂川事務所)
2007.12.12
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