あらすじと感想
テンポよく
リズムにのって
ポンポンタランタタランタ
って
そりすべりのスピードにのせて
読み聞かせしています。
ウィリーの乗ったそりが
スピードを増しながら
動物や人に
ぶつかっていきます。
スピードと迫力を
画から
たっぷり感じます。
こんな描き方
ページの使い方
外国絵本だな~。
って感じます。
(美術に詳しいわけではないのですが・・・)
それぞれの
動物にぶつかった後の
ページの使い方が上手い!!
冬の寒い日
雪の降った日
読み聞かせに
楽しい絵本です。
セーラー出版 >
ウィリーのそりのものがたり
原題:The Story of a Boy Named Will, Who Went Sledding Down the Hill
作:ダニイル・ハルムス (Daniil Kharms)
画:ウラジーミル・ラドゥンスキー (Vladimir Radunsky)
訳:たかはしけいすけ
1996.2.11
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