シゲタサヤカ
シゲタサヤカさんのお話を
最初に読んだのは
『まないたに りょうりを あげないこと』
黒目のないイラスト
題名のインパクト
表紙のデザイン
それぞれに
妙に引き付けられて
印象に残りました。
その後の
レストランシリーズには
『りょうりを してはいけない なべ』
あまり心惹かれるストーリーはないものの
イラストから目が離せない。
そして
やってきました。
ガッツリ
心をつかまれた
一冊が!
『キャベツがたべたいのです』
楽しい!
新しい!
シゲタサヤカさんの絵に
ストーリーに
しかけに
ワクワクしました。
そして
続けてやってきます。
『オニじゃないよ おにぎりだよ』
もうここで前作でつかまれた心を
完全に心を
もってかれましたー。
新刊が楽しみな作家さんの
一人となりました。
『おいしいぼうし』
このお話しでは
焦って(?)一所懸命な
おじいさん・おばあさんに
泣きじゃくる彼(?)に笑っちゃいました。
『いくらなんでもいくらくん』
で,
奇想天外すぎる
なんじそりゃーに驚き。
『カッパも やっぱり キュウリでしょ? 』
に,
やられたーーとなり。
新刊が出るたびに
ニヤニヤしっぱなしです。
<今までに読んだ本一覧>
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