あらすじと感想
あまのじゃくじいさん VS. 人生楽しむばあさん
(ざぼんじいいさん) (まあばあさん)
そりゃ 人生楽しむ
まあばあさんがいい。
あま~~い柿がなる木が
自慢のじいさん。
ひとりで見せびらかしながら
柿をぱくつくじいさん。
そこに まあばあさん登場。
ざぼんじいさんは 毎回
ヘタ
やら
葉っぱ
やら
枝
やら
そんなものばかりを
まあばあさんにプレゼント。
でも まあばあさん
ヘタ
やら
葉っぱ
やら
枝
やら
を
毎回喜んで持って帰ります。
そして
毎回楽しいく遊びます。
そんなまあばあさんを見て
ヘタ
やら
葉っぱ
やら
枝
やら
ぜ~~~~んぶが
惜しくなったざぼんじいさんは・・・
とうとう大切な柿の木を・・・・
あまのじゃくじいさんは
とうとう我を失ってしまったのです・・・・
でもそこには 人生楽しむことが知ってい
るまあばあさんがいるから大丈夫?!
でもさ,
桃栗三年 柿八年 って
言いますよね・・・
ざぼんじいさん代償は大きかった!
長生きしましょねっっ!!!
おじいさんの哀愁色々

岩崎書店 > のびのび・えほん 4 >
ざぼんじいさんのかきのき
文:すとうあさえ
絵:織茂恭子
2000.9.22
読み聞かせタイム: 5’52

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