映画公開パワー
って
凄いですよね。
この10日間で
何度読みきかせしたことでしょう。
20回以上は
読みましたね。
もう暗記しました。
お話しを。
このお話しを
読む前に
子どもたちに話すことは・・・
言葉も多くない
39ページの絵本が
2時間近く(授業時間2回分だよ!!)の
映画になったということ。
映画の脚本を書いた方
監督さん
など
映画にかかわった方々の想像力って
すごいねって。
絵本から
長編の映画を作る
想像力って
どんなんだろうって。
みんなも
文字にない
画にない
ところでたくさんの想像力で
このお話を聞いてね。
って話て
ゆっくり読みました。
画を楽しみながら
言葉を楽しみがら
昔々からある 名作です。
映画を観た
観ていないに関わらず
自分の想像力で
たくさんたくさん
素敵に楽しめるお話しです。
冨山房 >
かいじゅうたちのいるところ
原題:『Where The Wild Things Are』
作:モーリス・センダック (Mourice Sendak)
画:モーリス・センダック (Mourice Sendak)
訳:神宮寺輝夫
1975.12.5
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