児童文学

大好きなシリーズなのですが・・・*霧の森となぞの声―こそあどの森の物語〈10〉

あらすじと感想

このシリーズ
すっごい好きなのだけどな・・

いつのころからか・・・

前作からか・・・
前々作からか・・・

抽象的な
なんか釈然としない
ファンタジー要素が強くて

読み終わっても

何かが
残ってしまうような・・・
残らないような・・・

読み流してしまうには
好きなシリーズなので
簡単に

ハイソウデシタカ
と読み流せず。

でも

そうか・・・そうだったのか・・・

無理やり納得もできず。

謎は謎のままで・・・。
って 納得もできず。

特に今回は
192Pあるお話を読んでも

霧の森となぞの声
題名以上の情報はあらず・・・。

みたいな。
ん~~~。

せっかく
大好きなシリーズだし。

もう一度よんでみよう。
なにか違う発見があるかも。

『こそあどの森』シリーズ 10巻
ふしぎな木の実の料理法 (こそあどの森の物語 1)まよなかの魔女の秘密 (こそあどの森の物語)森のなかの海賊船  (こそあどの森の物語 (3))ユメミザクラの木の下で (こそあどの森の物語)ミュージカルスパイス (こそあどの森の物語)はじまりの樹の神話 (こそあどの森の物語)だれかののぞむもの (こそあどの森の物語)ぬまばあさんのうた (こそあどの森の物語)あかりの木の魔法 (こそあどの森の物語)霧の森となぞの声―こそあどの森の物語〈10〉 (こそあどの森の物語 10)

理論社 > こそあどの森の物語 10 >
霧の森となぞの声 (こそあどの森の物語)
霧の森となぞの声 (こそあどの森の物語)
作:岡田淳
画:岡田淳
装丁:はたこうしろうはたこうしろう
編集:松田素子
2009.11

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