あらすじと感想
このシリーズ
すっごい好きなのだけどな・・
いつのころからか・・・
前作からか・・・
前々作からか・・・
抽象的な
なんか釈然としない
ファンタジー要素が強くて
読み終わっても
何かが
残ってしまうような・・・
残らないような・・・
読み流してしまうには
好きなシリーズなので
簡単に
ハイソウデシタカ
と読み流せず。
でも
そうか・・・そうだったのか・・・
と
無理やり納得もできず。
謎は謎のままで・・・。
って 納得もできず。
特に今回は
192Pあるお話を読んでも
霧の森となぞの声
題名以上の情報はあらず・・・。
みたいな。
ん~~~。
せっかく
大好きなシリーズだし。
もう一度よんでみよう。
なにか違う発見があるかも。
理論社 > こそあどの森の物語 10 >
霧の森となぞの声 (こそあどの森の物語)
作:岡田淳
画:岡田淳
装丁:はたこうしろうはたこうしろう
編集:松田素子
2009.11
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