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やさしい雰囲気の絵本。
やさしいかわいらしい
お話なのかな
と思っていたら。
まさかの展開。
そして
最後に楽しい
言葉のしかけが。
こういう
しかけ大好き。
読み聞かせのときには
2回読みます。
まずは 普通に。
(最後のページはめくらずに )======
その ようすを みて いた おひさまが、
ちいさな こえで くすっと わらいました。
======(最後のページに書いてある文です。)
と読んで。
そして 次は
「この本には 秘密があります。
今度は その秘密を探してね。」
って。
盛り上がります。
もちろんは
1回目によんでいるときに
気づくもいます。
言葉が多いわけではないですが
32ページある絵本なので
2回目は
テンポよく読むのがおすすめです。
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あらすじと感想
おひさまぽかぽかの
気持ちいい日に
ねぼすけねずみ
ピクニックへでかけました。
やまのうえで さあランチ。
そして デザートは
まっかなあまいりんごです。
でも
一口かじって
もうおなかいっぱい~~。
ねびすけねずみ りんごを
ぽいっ!!
ありゃりゃ
そのりんごは
さかをころがってころがって
海で
砂漠で
野原で
あちこちで
いろんな動物のもとへ
ポン ポン ポッンット・・
動物たちを
し〇と〇で
地球を一回りして・・・
・・・・・・最後に りんごは・・・・・
ねぼすけねずみさん
持ってきたものは
持ち帰ろうね。
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とんでいったりんご (学研おはなし絵本)
作:ふくだとしお
絵:ふくだとしお
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