こそあどの森の物語
(既11巻)2016.08現在
それぞれの住人が
それぞれにピッタリな
特色あるおうちに住んでいます。
お互いがお互いを必要としつつも
気遣いつつも
適度な距離感がある
こそあどの森の住人たち。
そんな距離感も素敵。
それぞれのお話しで起きる騒動も
住人たちに
心地よい緊張感を与えるような
不思議な魔法をかけるような
騒動が起こった後は
何事もなかったかのように
日常に戻るこどあどの森。
でも
小さな小さな変化が。
本人たちも気づかないような
静かな静かな魔法がかえられたような
そんな余韻を感じます。
なんと
その魔法は読者の私にも。
大好きなシリーズなのですが・・・*霧の森となぞの声―こそあどの森の物語〈10〉
あらすじと感想
このシリーズ
すっごい好きなのだけどな・・
いつのころからか・・・
前作からか・・・
前々作からか...
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