たまにあります。
笑えない本。
作者との
気持ちがあわなくて
それ微笑ましくないからっっっっ
って
全力で
突っ込みたくなる本!!
ハラハラして
みていられない…
この絵本は
悪気がないし
不可抗力(?)だけど。
これで
子どもの危ない好奇心が
刺激されちゃたらどうしよう。
とか
思うのは
過剰反応??
取り越し苦労??
なのかな…
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あらすじと感想
パパとふたりで
お出かけしていた
ルイくん。
帰りが遅くなりそうだったので
パーキングで仮眠をることに。
しばらくして
車の前に
一台のトラックが止まり
3びきのネコ
と
サル
が
車の中に
と
思ったら
前のトラックと一緒に
ルイくんの車が
動き出しました!!
(ねぇ この段階で
パパ起きましょうよ・・・)
そこからは
前のトラックから
こぐま
やら
トラくん
も
加わって
てんやわんやですよ。
さらに
前のトラックから
たくさんの動物たちが
やってきたけど・・・
このトラックは
一体どうしたの??
なんで動いちゃうの?
すべては
もう少し読むと
あきらかに・・・
(ところで
ねぇ パパ起きようよ・・・
すごい振動してるでしょう・・・)
徳間書店 >
『うんてんしてるの、だあれ?』
原題:『Papa-vroum』
作:ミシェル・ゲ (Michel Gay)
絵:ミシェル・ゲ (Michel Gay)
訳:末松氷海子
カバーデザイン:森枝雄司
2008.5.31
Paris
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