先日,地元の新聞社主催の
ブックバザーがありました。
はりきって出かけて
色々な本を購入しました。
その中でも
多く手に取ったのは
幼年童話です。
絵本の
次のステップ。
新しい
おはなしの世界への入口。
とはいっても、
ひらがなは読めるけれど
1文字ずつ確認しながら
読んでいる長男には
文章として楽しむ幼年童話は
きっとまだ自分では読めない。
一人では楽しめない。
けど
準備できてるよ。
ここも読めるよ。
母が読みきかせしますよ。←これ重要!!
いつでもどうぞ。
って,手の届くところに
場所をもうけました。
それは
ここの本の楽しさを知ったら
その先にある
本の世界の楽しさが
ぐっとぐっと広がっていくから。
ここに夢中になるのは
1年後かもしれない
2年後かもしれない
まだまだ先かもしれない
でも
いつでも飛び込んでいけるように
母のとっておきを
準備しておきます。
ということで
私の本の収集癖が
絵本プラス児童書と
どんどん加速すること
仕方なし!
な
言い訳にもなる
話しでした・汗
どんな幼年童話をそろえたかは
また次回に。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
励みになります。
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