絵本

夏の夜に出会うもの*よなかのさんぽ

夏の夜は楽しい。

created by Rinker
¥1,000
(2024/07/27 08:22:41時点 Amazon調べ-詳細)

夏の夜の空気は
特別です。

それが
お祭りの夜の空気となると
格別です。

そろそろ
お祭りの季節です。

お祭りの夜の
切ないような
ワクワクするような
あの空気感。

この絵本に
たっぷりつまっています。

お祭りの夜の空気感
といえば
この本も。

姉妹本のようです。
おはなしの中の
夜の空気感がいい。

スポンサーリンク


あらすじと感想

あつくてあつくて
眠れない夜。

ぼくは
ネコのミケランジェロをおいかけて
屋根をつたって
よなかのさんぽへ。

夜中の街は
不思議で奇妙なもので
溢れていました。

この世

あの世

その世
のものたちの
不思議なお店が
いっぱい。

絵本の中で
不思議な奇妙な
よなかのさんぽを
たっぷり楽しんで♪

夏の夜は
短いようで長いです。

ビリケン出版 >
よなかのさんぽ
よなかのさんぽ
作:おかねよしき
絵:おかねよしき
2004.7

にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ 
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
励みになります。

○ はじめましての方へ
プロフィールはこちら

○ <子育てと本>はこのインスタで。
インスタロゴ

○ <本の紹介>はこのインスタで。
インスタロゴ

お問い合わせ・メッセージなどは
インスタからどうぞ。