あらすじと感想
現実での お話と。
本の中で冒険での お話。
本の好きな女の子と。
ちょっと生意気な妖精と。
そして
アンデルセン
「火打ち箱」 をモチーフにしたお話が
バランスのいいお話でした。
ちょっと残念なのは
表紙の妖精さん。
挿絵では
本の妖精だから
羽が本を開いたような形になっていて素敵
なのに。
表紙では
その妖精さんの羽が みえないよ~。。。
あかね書房 > あかね・新読み物シリーズ 25 >
『本の妖精リブロン』
作:東逸子
画:末吉暁子
2007.10
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