*児童書・絵本・色々な本と暮らす

備えあれば憂いなし・・・?*病気の魔女と薬の魔女

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ただの魔女と魔法の話では ありません。
とっても雰囲気のある表紙で (現物に触れるともっといい!!手触りもナイス)
何か感じるものでは あったけど
まさかこんなにも 怖おもしろいなんて!!

病気の魔女と薬の魔女 病気の魔女と薬の魔女
(2008/10)
岡田 晴恵

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そして その怖さとは
これから猛威をさらに奮いそうな
新型インフルエンザ・感染症を 軸にしたお話しです。
現実とリンクしている怖さです。
作者の岡田晴恵さんは 現役ウイルス研究者のようです。
だから 過去の感染症 ペストやコレラや天然痘の症状や歴史についても
詳しく 分かりやすく 事実に基づいて お話に馴染んで書かれています。
ゾッとする怖さも 現実に起こったことだだからこそ。
よく物語 作り話は読まないという人がいるけれど
こういうお話で 世界が広がるのだと思う。
科学にも 世界史にも 興味が広がる一冊。
ぜひ 一度。。。。
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お気に入り度: ★★★★☆
お医者さんを目指す人へ 度: ★★★★★


フォントが大きめで 行間もあり 振り仮名も大きめ
それでいて お話しの途中にある
疫病についてやその歴史について
鳥インフルエンザ・豚インフルエンザ・新型インフルエンザについて
などのコラムは専門的でいて分かりやすい。
小学生から 楽しめる
中学生では 深く理解して
高校生では 他の教科とも関連づけて
大人でも きっと知らないことがたくさん
ともかく これからのシーズンに必読ともいえる 1冊。
なんかタイムリーな話題(?)すぎて
読んでいながら途中怖くなりました。
しかし
物語にでてくる 魔女たちが魅力的。
お話しとしての 面白みもまったく失っていない。
だからこそ 専門的にならず読み進めていて
ワクワクして ドキドキして 楽しめました。
お月様も カボチャのケーキも とんがり屋根のお屋敷も
科学と物語とが とってもいいあんばいでミックスされています。
絶妙です!!ナイスです!!!
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おうちこの本はこちらのお店にありました。おうち


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司書16年目の本の虫。 1万冊以上の絵本・児童書にふれ, 思いをつらつらとつづっています。 読み聞かせ・育児・料理, 生活の中に本のある日々を 楽しんでいます。
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