エイモスさん
(きっと、おじいさん)
と
チェスの好きなゾウ
かけっこの好きなカメ
はずかしがりやのペンギン
鼻がズルズルのサイ
暗いのがこわいミミズク
の
お話。
エイモスさんも動物たちも
物静かで可愛いらしい。
言葉は少ない絵本だけど
それぞれの思いは溢れるほどに伝わってくる
優しい優しい絵本です。
スポンサーリンク
あらすじと感想
毎朝政府をきて
6時のバスに乗って
動物園に向かう
エイモスさん。
そこには
個性豊かな動物たちが待っています。
そんなある日
エイモスさんが
風邪で寝込んでしまいます。
いつもの時間にやってこないエイモスさん。
動物たちはどうする?
ある日の次男。
エイモスさんの寝室壁紙と
同じ縞々のロンパース♡
縦しましま×横しましま
【特集】おじいさんの一人暮らし絵本ちょいちょい哀愁漂いながらも
いい味だしてるおじいさんたち。
たまらない。
冬のおじいさん×一人暮らし
ひと...
作:フィリップ・C・ステッド(Philip C Stead)
絵:エリン・E・ステッド (Erin E Stead)
訳:青山南
装丁:城所潤
2010.7.29
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
励みになります。
○ はじめましての方へ
プロフィールはこちら。
お問い合わせ・メッセージなどは
インスタからどうぞ。
おじいさん一人暮らしの本 おじいちゃんの本 エリン・E・ステッド (Erin E Stead) フィリップ・C・ステッド(Philip C Stead) 光村教育図書 装丁:城所潤 青山南 風邪をひいた本
スポンサーリンク
スポンサーリンク