3ヶ月の赤ちゃんに
読み聞かせ。
自分史上
一番ちっちゃい子どもへの
読み聞かせです。
ひざの上に
赤ちゃんをのせて
「ててててて」 のところは
ひざを上下にゆらしながら
「て
て
て
て
て 」
って
動きをつけて。
もちろん
内容を伝えるより
コミュニケーションを
とるための
読み聞かせでした。
赤ちゃんに話しかけるのが
少し苦手で
赤ちゃんを目の前に
何を話そう・・・。
と
考えてしまいます。
結局
「あ~~」
とか
「う~~」
とか
「ば~~」
とかしか
言えな…
間がもたない…
ので
身近にあった絵本で
語りかけしました。
ともかく
泣かないでいてくれたので
オッケーかな?!
いつか
一緒に笑いあいながら
絵本を読むときが
楽しみです。
「ててててて」 この絵本が
おいっこへの
ファーストブックになりました。
あらすじと感想
「ててててて」
つなげて
あつめて
さわって
なでて
かまれて
かいて
つけて
最後の『て』で
韻をふむ
言葉の絵本です。
1ページ1フレーズで
読み聞かせを
するときに
リズムがたのしい絵本です。
リズムよく
言葉に対しての
画が分かりやすく
2~3ページごとに
オチが付いていて
2~3ページごとに
それが繰り返し
年齢とわず
読み聞かせに
よく使う絵本です。
反応はよく◎
最後のオチもよく◎
何度読んでも 子どもたちの食いつきもよい◎
読み聞かせに
優秀絵本です。
偕成社 >
『ててててて』
作:五味太郎
絵:五味太郎
1993.2
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