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私はまだ
親ではないので・・・
ので・・・
子どもの気持ちで
お話を楽しみました。
(いい年して 子どもの気持ちって 失礼します//)
ぼくの気持ち
よ~~く分かります。
しかし やはり 年齢的にも・・・
大人の気持ちで
親の気持ちのつもりでも
読んでみました。
こんな風に子どもに
思ってもらえたら
幸せだろうな。
って思います。
小学4年生の男の子って
こんなに
難しくてかわいいのかな。
このお話は
息子からお母さんへのラブレター
なんです。
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あらすじと感想
母の日に学校で
小学4年生のぼくが
おかあさんに
お手紙を書くお話しです。
そこで
ぼくはおかあさんに
言いたいことを
お手紙にしました。
その1
おかあさんの くちぐせについて
なんどもなんども
ともだちの前でも
「わかった?」
聞かないでください
その2
かってにへやを
そうじしないでください!
おかあさんには ごみでも
ぼくには
大切な思い出がつまった宝物です。
おまけ・・・
お話を読んで
涙でじーんとした顔で
最後にフッと微笑みが
うまれます。
ポプラ社 > 絵本・いつでもいっしょ 14 >
おかあさん、げんきですか。 (絵本・いつでもいっしょ)
作:後藤竜二
絵:武田美穂
編集:大熊悟 前田桂子
第12回 日本絵本大賞受賞作
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