児童文学

あらしがやってくる~*とまりにおいでよ

ベアールとタタンの町に
あらしがやってきます。

あらすじと感想

買出しに行って

ろうそくを灯して

ちょっと怖くて不安。

心細くっても
一緒に過ごす
仲間がいれば大丈夫!!

仲間がいれば
電気が点かなくても
ろうそく灯して
楽しく過ごせる。

素敵な演出になる。

くまのベアール

あおむしのタタン

うさぎ兄弟
ララ

トビー

一人暮らしのリスおじいさん
クリスさん

みんながいれば
あらしの夜の
不安を心細さが
楽しさにかわります。

どんな
あらしの夜になるかな。

ドキドキすごす
あらしの夜の本はこちらも

島でのはじめての台風*あらしのよるのばんごはん あらすじと感想 東京から 鹿児島の沖永良部へ Iターンした家族のお話。 海に囲まれた島 背の高いサトウキビ ...

『くまのベアールとちいさなタタン』のシリーズは
ほんとにそれぞれの
キャラクターが かわいいです。

『くまのベアールとちいさなタタン』シリーズ
くまのベアールとちいさなタタン―おいしいおうち (ママとパパとわたしの本) くまのベアールとちいさなタタン こわがりおばけ (ママとパパとわたしの本) くまのベアールとちいさなタタン とまりにおいでよ (ママとパパとわたしの本) くまのベアールとちいさなタタン うみへいこうよ! (ママとパパとわたしの本) くまのベアールとちいさなタタン なかなおりしようよ! (ママとパパとわたしの本) くまのベアールとちいさなタタン きょうはピクニック (ママとパパとわたしの本)

ポプラ社 > ママとパパとわたしの本 18 > くまのベアールとちいさなタタン 3 >
『くまのベアールとちいさなタタン とまりにおいでよ』
くまのベアールとちいさなタタン とまりにおいでよ (ママとパパとわたしの本)
作:原京子
絵:はたこうしろう
編集:櫻井香 荻原由美
2002.7

にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ 
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
励みになります。

○ はじめましての方へ
プロフィールはこちら

○ <子育てと本>はこのインスタで。
インスタロゴ

○ <本の紹介>はこのインスタで。
インスタロゴ

お問い合わせ・メッセージなどは
インスタからどうぞ。