あらすじと感想
サンタクロースの生い立ち。
生まれてから~サンタクロースとして
活躍するまで
の
お話。
そっか~~
サンタクロースって 苦労人だったのね。
プレゼントが
子どもたちに配られるわけ
って。
サンタクロースとしての使命
って。
トナカイたちとの絆
って。
お~~
エピソードが
たくさんありすぎて。
駆け足しで
お話が過ぎてゆく・・・
たくさんのエピソードが
ありすぎて。
なんだか途中のエピソードが すっぽりなくない?
もう少し
幼い頃のサンタクロースを
知りたかった。
もう少し
おじいちゃん(?)になって
サンタクロースとして
本格的に活躍する姿も
知りたかったな。
ということは
このお話し
題名通り
サンタクロースの青年期の冒険話です。
表紙の感じとか
文字の感じとか
ページのちょっとしたイラスト
などなど
本の中身の雰囲気
が
プレゼントによさそう。
じゃーん!
どうです
表紙だって
素晴らしく
クリスマスプレゼントっぽい
装丁ですよね。
小学館 >
ヤング・サンタクロース
作:ダニエル=レイビー,ルーシー
訳:桜内篤子
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