実は親が、満ち足りた気持ちになる読みきかせ*わにわにのおふろ

3年前の写真。

2才3ヶ月 の頃の長男。

寝る前の絵本選び。

楽しそうな背中。

選んだ本は

この頃から
お風呂はわにわに流です。

湯船につかるときの掛け声は

じょろろーん！

これが、わにわに流。

今は
2才8ヶ月の次男のお気に入り。

 

日々バタバタしていて
寝る前の読みきかせだけが
唯一、子どもたちの気持ちに
落ち着いて応えている時間になっています。

でも実は
それすらも眠たくて
寝落ちすることもある日々。

それでも
読みきかせを続けられるのは

絵本をみて
あの頃の子どもの姿がよみがえるから。

あーー絵本を読んでいてよかったな。

と私（親）の気持ちが満たされる。

結局
自分の楽しみのために
読んでいるんです。

そうでなければ
クタクタな夜に
読みきかせなんて続きません。

親にもメリットがなくっちゃ。

 

emiさん(@emi_hon)がシェアした投稿 – 2016年10月月12日午後5時54分PDT

そうそう
この小さい長男が本を選んでいる
小さな本立ては
夫の学生時代の手作り。

今は絵本がもっともっと増え
本棚も増えました。

増えた本棚は
またご紹介しますね。

　
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