児童文学

残るものと旅立つもの*みつきの雪

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講談社
¥1,540
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あらすじと感想

信州の村に
山村留学生としてやってきた
小学5年生の
行人(ゆきと)。

地元の子として
受け入れる
たった一人の同級生
満希(みつき)。

山村留学生が
この村にいる期間は
2年間。

2年間のお客さん。
帰っていく人。

だから
親しくならない。

もうつらい目にあいたくない。


行人と距離をとる満希。

なのに
行人は
2年すぎても
この村にいる。

高校生になっても。
.
.
.
行人と満希の
静かな友情が
きれいで
信州の寒い冬の
澄んだ空気を感じているようでした。

こういう静かなお話を
子どもたちにも読んでほしい。

急転直下の
キラキラ
ハチャメチャ
ルンルン
じゃない
静かに動く気持ち。

実際の生活では
(友情や恋愛でも)
こういう静かな気持ち
大切にできるかできないかが
とっても
大事なことだから。

子どもたちにも
じっくり
行人や満希の気持ちを
おってほしい。

講談社 > 文学の扉 >
『みつきの雪』
みつきの雪 (文学の扉)
作:眞島めいり
画:牧野千穂
装丁:城所潤
2020.01.30

第21回 ちゅうでん児童文学賞 大賞受賞

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