*児童書・絵本・色々な本と暮らす

得体の知れない怖さ*怖い夜

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アケルナ キケン

怖い夜 怖い夜
(2005/06)
いちだ きいち

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って書かれてても 不思議ではない雰囲気を持つ趣ですよね。この本。
本を開いて
右のページに お話しというかエピソード
左のページに それに関わる画
この単純で 短いお話と画の構成が 淡々と続きます。
お話を 読めば 読むほど い。
画を 見つめれば 見るめるほど い。
ちょっと幼い子だと
この本の 画が持つ不気味で得体の知れない雰囲気くなるかも。
昭和生まれの方なら 子どもの頃一度は経験したことある 日常の中のさ。
昭和の雰囲気が たっぷりとするい短短編集です。
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お気に入り度: ★★☆
古民家で読むと怖さ倍増 度: ★★★★★


この本に紹介されている お話しをご紹介
ある夜の階段
お酢なめオバア
泣き障子
電柱の影
彼岸花
うわごとの世界
座敷ボッコ
針の穴
タタミナメ
カマイタチ
バアさまの影
二人静か
押入れの闇
うどん食い虫
岩布団
キツネの嫁入り
家ゆすり
お寺のブランコ
ヘビ取りの話
背戸の置物
河童淵
泣き泣き峠の話
キツネに憑かれた
オバアの石臼
影踏み
宮さまの捨て雛
屋敷ボッコ
小豆とぎの話
三つ子の地蔵
夢で追われる
白蛇の池
ヒトダマ
チョンマゲの麻ひもが切れた話
顔のない顔
紅い涙を流す木
丸太橋の小坊主
モモンガー
コウラボシのこと
深い眠り
その中で 私が幼い頃経験した 記憶にある恐怖は
電柱の影
二人静か
背戸の置物
タタミナメ
カマイタチ
押入れの闇
キツネに憑かれた
夢で追われる

私なりに 解釈したお話しもありますが
憶えているだけでもこれだけ・・・
どんだけ怖がりだったんだ 私。

日常に潜む何気ない怖さが この本には満載です。
現代の子にも 雰囲気は十分に伝わるはず。
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おうちこの本はこちらのお店にありました。おうち


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司書16年目の本の虫。 1万冊以上の絵本・児童書にふれ, 思いをつらつらとつづっています。 読み聞かせ・育児・料理, 生活の中に本のある日々を 楽しんでいます。
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