児童文学

好きなことで生きていきたい子と安全な道を歩んでほしい親*一〇五度

どんなに好きでも、どんなに努力しても、
好きなことを職業に
暮らしていくことはできないのだろうか。

↑学生の頃に同じことを
思ったことある。ある。ありすぎる。

あらすじと感想

イス職人だったおじいちゃんの影響で
イスのデザイナーになりたい
中学3年生の真(しん)。

親の期待は
進学校から難関大学へ。

モノ作りがしたい子

勉強をしてほしい親。

真(しん)のまっすぐさがいい。
好青年。
いい子だわ。←親目線

このお話は
結末が好きでした。

めでたしめでたし。

全部が全部
すっきり解決したら

興ざめするところでした。

このモヤモヤが終わり方の
モヤモヤがたまらない。

きっとみんなそう。
親子のことに解決なんてない。

ずっとモヤモヤしながらも
自分を信じて
がんばるしかないのだ。
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親へのイライラを
リアルに思い出した。

イヤな気分・苦笑

進路については
ずいぶんと親と
意見がわれました。

結局
薄給な司書という仕事についたけれど
今でも理解を得られているとは
思っていません。

親の理想

子どもの夢

これはいつまでたっても
交わらないものなのかもしれない。

自分が親の立場になった今。

どこまで
子どもの夢に
歩み寄れるか。

ガンバロー

こんな時に読みたい

icon-check進路に悩んでいる子に
icon-check 親にイライラしている子に

あすなろ書房 >
一〇五度
一〇五度
著:佐藤まどか
イラストレーション:田中寛崇
ブックデザイン:城所潤(ジュン・キドコロ・デザイン)
2017.10.30

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