*児童書・絵本・色々な本と暮らす

ゆったり夢をみよう*いい夢ひとつおあずかり

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いい夢ひとつおあずかり いい夢ひとつおあずかり
(2007/08)
小松原 宏子北見 葉胡

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夜 まぶたが ゆっくり落ちてきて 眠りに落ちる時
朝 眠りからゆっくり目が覚めて お布団でま どろんでる時
お昼 ウトウト寝で 夢と現実を うつらうつらしてる時
どれも大好き 幸せの時間
たまに
この風景 この感覚
こないだ見た夢と似てる!!
って思うことがあります。
そんな時は
その夢の先が どんなんっだったか
すごーーく考えます。
その先がわるいことで なかったように!
って 不安に思いながら。

でも たいてい思い出せなくて
もやもやします。
そんな時 そんな夢
バク太郎に 食べてもらいたいなぁ。
夢をみるの 大好きだけど。
不安な気持ちには なりたくないもん。
でも ただえさえ寝ることが 大大大好きな私は
『夢銀行』が ご近所にできてしまったら・・・
睡眠時間の確保
生活の最優先事項になってしまうかもしれない・・・。
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お気に入り度: ★★★★
バク太郎ってすてき度: ★★★★


夢を 食べて生きるバク。
バクが 住んでいる山奥には
だんだん人が 住まなくなってきて
バクが食べ物(夢)を得ることが
できなくなってきました。
そこで バクのバク太郎
人がたくさん住んでいる町に 出ることにしました。
そして 『夢銀行』を開くことになりました。
『夢銀行』とは・・・
わるい夢をいただいて
いい夢に ちょっとし おまけをつけてお返しする。
人々は
悪い夢を忘れられる上に
いい夢に さらにおまけがついて 夢の続きをみることができる。
『夢銀行』は 大繁盛。
そんな街に
黒マントの いかにもあやしい男がやってきていました。
さて この黒マント男の目的は?
そして 黒マント男自身も
辛くて忘れていた悲しい過去は・・・?
現実に 追いかける夢に 疲れたら
寝てみる夢で リラックス
お話しを読んだ後
この表紙の画を ゆっくり見ながら
頭の中でお話しを もう一度 じっくり見返すと
つくづくお話しにぴったりの表紙だな。って感心しました。
現実と夢の間の雰囲気が いい感じ。
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司書16年目の本の虫。 1万冊以上の絵本・児童書にふれ, 思いをつらつらとつづっています。 読み聞かせ・育児・料理, 生活の中に本のある日々を 楽しんでいます。
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