あらすじと感想
2014年に発行。
ということは2年近く
手に取っていなかったのか。
この絵本
知ってはいたけど
なんとなく手に取っていなかった。
それはやはり1作目の衝撃が強くて
そこを大切にしたいと思ったから。
だって
あの1作目の衝撃はこえられないもん。
なぜかぶちゃいくで。
なんか気の抜けた顔で。
癒し系かと思っていたら
とたんに
目つき悪くなって。
めちゃめちゃ乱暴者になったりして。
ぬいぐるみの概念を
ことごとく外させてくれた
ほげちゃん。
そんなほげちゃんが
丸くなってたら悲しいもん。
で,2作目読んだ結果…
うーーん。
とりあえず
アクティブほげちゃんは
健在でした!!
偕成社 > ほげちゃん 2
『ほげちゃんまいごになる』
作:やぎたみこ
2014.10
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