児童文学

いただきますを大切に。*いのちをいただく

いのちをいただく (←アマゾン)
食物連鎖。
そこには 人間も加わっている。
もちろん。
そのことを分かっていることと 分かっていないことは大きい。
いのちをいただく。
そのことを 理解し。
心から いただきますを言いたい。
そのことを 分かって いたい。
ご飯を食べる すべての人に
読んでいてほしい お話し。
感想を 話し合ってほしい。
そして いのちをいただく ということを
しっかり 自覚していたい。
本としても 好きです。
心に響く たんたんとした言葉。
登場人物の想いが伝わる 意思のある画。
手にとりたくなる 丁寧な装丁。
li0j.gif
ランキングに参加しています→クリックにほんブログ村 本ブログへ人気ブログランキングへお願いします。
お気に入り度: ★★★★★
大切な食育 度: ★★★★★


よく耳にする言葉になってきた。食育
食育でどんなことを 実践するにしても。
すべての食材は
いのちをいただく ということ。

その 最初の一歩を 意外と知らない。
気付かない 感じない。

まず そのことに気付き 実感し 感謝したい。
このお話しは 実際にあった事を お話しにしているだけあって
お話しの あちらこちらに 現実を感じます。
食肉加工センターで 働く坂本さん。
牛を殺して 肉にする。
そんな仕事が嫌で嫌で。
辞めたい辞めたい。
もう辞めよう辞めよう。
そんな坂本さんの 思いが頂点に達する出来事が。
牛(みいちゃん)を 売りにきた おじいさん。
牛(みいちゃん)を ずっとずっとかわいがってきて離れたくない 孫。
それでも 牛(みいちゃん)を 売らなければ 年を越せないと おじいさん。
その牛(みいちゃん)を 殺して肉にしなけらば ならない坂本さん。
そして そんな牛を食べているかもしれない 私たち。
いただきます。
ごちそうさま。
の重さを。

しっかり感じて ごはんをいただこう。
li0j.gif
ランキングに参加しています→クリックにほんブログ村 本ブログへ人気ブログランキングへお願いします。